GCLの特色
コース生への経済的支援
奨励金
- 博士前期課程(修士課程)2年次)より月額12万円
- 博士後期課程1年次より月額20万円、18万円、または15万円(金額は毎年の更改にて定める)。
コース生への奨励金は博士号取得時まで給付されるが、給付期間の上限は4年間である。
【注意】
- 本コースの奨励金を受給する場合、原則として他の奨学金(下に挙げたものなどを含む)とは重複して受給することはできないので留意すること。ただし、本コースの奨励金を辞退することも可能であり、その場合は他の奨学金は受給できる。
日本学術振興会の特別研究員(DC)、
日本学生支援機構奨学金、
外国人留学生に対する日本政府(文部科学省)奨学金または日本学生支援機構学生奨励費、
外国人留学生に対する母国奨学金、
東京大学の博士課程研究遂行協力制度。 - 奨励金を受給する者には本プログラムに対する専念義務があり、アルバイトは原則できない。
多彩なプログラム担当者
本プログラムには産官民学から多彩なプログラム担当者が89名参加しており、様々な分野をカバーしている。これらの詳細については、担当者のページを参照のこと。
取り組む課題に合った適切な指導
彩なプログラム担当者を擁する本プログラムでは、コース生は、指導教員、プログラム担当者、メンター等から、取り組む課題に合った適切な指導を受けることができる。